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.takeya. (DJ)

.takeya.1996 年頃ドラムンベースレーベル“Phuturisitc Bluez”のA&R: AL Fougyに才能を見出され、当時アメリカ東海岸でベストDrum’n’Bass NIGHTと称された”Sessionz”にて活躍。Roni Size のRepresent Live、Breakbeat Eraなどと共演し一躍トップDJとなる。東京ではBad Company、Usual Suspects等と”Recombination”にてプレイ。2001年、NYCに移り活動を展開すると同時にPhuturistic Bluezも基盤をNYへ移す。翌年より同レーベル主催”Sense of Groove”がスタートしレジデントDJとして約2年に渡りNYでプレイし、ソウルフルかつスムーズなグルーブのDJスタイルでクラウドを魅了し、UK からのゲストDJ SUV、DJ Addiction、DJ Flight等からも絶賛される。他パーティにおいてもBlame、 Marky&XRS等と共演。NYCでの活動が認められドイツやUKのパーティーにもDJとして招聘される。BBC(英国国営ラジオ局)のDJ Flightの番組”Next Chapter”でも自身のミックスがフューチャーされた。東京に戻ってからは06S、Zero、Humanelementsなどのドラムンベースパーティーにも出演し、現在は渋谷のTHE ROOMにて開催されているSense of Grooveを拠点に活動している。

DANJOH (DJ)

DJ DANJOH1998年、今では世界屈指のクラブWombを統括する”DubLab Production”のDJ AKiとSabi(a.k.a. Tech Riders)がNYで持っていたDrum’n'Bassのイベント”Liquid Funk”において鮮烈なDJデヴューをする。その後、同Productionに参入し、NYの”Direct Drive”やボストンの”Elements”といったアメリカきってのDrum’n'Bassナイトにゲスト参加。フィラデルフィアで は”Platinum”においてDrum’n'Bass界のプリンスDieselboyと共演を果たす。2000年にはPhuturistic Bluezに招待され、NYのDrum’n'Bassシーンにおいて最も音楽性の高いイベント”Sense of Groove”にて同レーベル、プロダクション所属のtakeya.と共にレジデントDJを努める。2003年には多ジャンルに渡るセレクションをもってライヴ・ハウス The HookにてGroove Collectiveとも共演。翌年にはブルックリンのRoyaleで自身のウィークリーのパーティーを主催。 現在NYのEast Village Radio局で毎週土曜深夜”Jus’Play”という番組を持ち、インターネットを通して有志と共に幅広い選曲を提供している。 また、自身の13枚目のミックスCD “13 Rivers of the Universe”がアメリカ音楽シーンに強い影響力を持つフィラデルフィアのインターネットラジオ局brokenbeatradioに紹介され好評を博す。

Michy (Producer)

michy1999年よりDrum’n'Bass プロダクションを本格的に始める。若手アーティストが多く住んでいるBrooklynを拠点に、自分達なりの音楽と映像を求るProducer、DJ、VJ、 Photographer、Visualistから構成されるDub Lab Productions NYCをスタートする。そして同時にDrum’n'Bassウィークリーパーティー”Aperture”をオーガナイズし、数々のNYを代表するDJ、ミュージシャン、アーティストとコラボレーションをし、Brooklynを代表するパーティとしてVillage Voice、Time Out、A-B Road等のメディアで紹介される。2002年にはNYのDrum ‘n’ Bass レーベル”Phuturistic Bluez”主催のマンスリーパーティー”Sense of Groove”を、レーベルオーナーであるAl Fougy、現在のパートナーである.takeya. DANJOHと共にスタートさせる。New Yorkでしか聴けないグルーヴ&ソウルをテーマに、それまでUKシーンを追いかけていたローカルDJ、Producerに新たな方向性を示唆する。2003年秋より日本へ帰国し、ジャンルの枠にとらわれない音楽プロデュース活動に専念。現在は、パートナーの.takeya.と共に次なるステップを目指し活動中。

428graffi (Graphic Designer)

428graffi レペゼン府中市四谷。現在は幾つかのデザインチームに所属(428graffi・The Peak・Television)。所属先の立ち位置によって変則的にデザインスタンスを変える。現場主義。クライアント:府中市美術館、BarnoTbar、PIE BOOKS、Jazzy sport、IRMA Records、株式会社ステレオ、Knife Edge、Lastrum、KING INTERNATIONAL INC.、GALLARDAGALANTE、GENEON UNIVERSAL、ATEAM、PCI MUSIC INC、Smile Company、Rainbow Entertainment、J-WAVE、Sha-la-la Company、ZENI.、SCJ、MdN、WOMB、Ray-Ban、Edition、Gokan、FUDGE、DAZZLYなど。アーティスト:Gilles Peterson、Lumiere、GAGLE、ELMIO、sequick、DJ DECKSTREAM、yuma、IDLEBOYS、cargo、MUTINY、Base Ball Bear、mizuno saaya、ELISAなど

TAKE-C (Producer)

take-c楽しいが一番!良い物は良いをモットーに縦横無尽に駆け巡る。
Have fun happy(法被) time!!

果実 (DJ)

果実
1986年より選曲活動を開始し、90年代後半より2台のターンテーブルでDJのキャリアをスタート。
都内を中心に数々のイベントにDJとして招聘され、2012年にはベトナムで開催された国際交流基金主催のイベントに出演し、好評を博す。
現在、MUSICA MUNDIのレジデントDJとして活動し、コミュニケーションツールとしての音の在り方を探求中。
MUSICA MUNDI’s Radio Show
https://www.mixcloud.com/musica_mundi/

acchi (MC)

acchi幾つかのバンド活動後、ドラムンベースと出会い東京都内のクラブを中心にMCとしての活動を開始。現在は”Sense of Groove”の他、MAKOTOが主催する”HUMAN ELEMENTS”などに出演中。
そのジャンルに捕われない柔軟なMCはドラムンベース以外でも各方面から高い評価を受けており、日本では数少ない女性MCの一人としてシーンを魅了し続けている。

tomo (pâtissière)

tomoフード担当。
短大卒業後、東京製菓学校の二部へ。在学時はパン屋、ホテルのペストリーキッチン等でアルバイト。卒業後はカフェでケーキを作ったりレストランでデザートを作ったりする。現在は平日は会社員、たまに日曜パティシエとして活動中。
いつか自分のキッチンスタジオを持つのが夢。

.:*s・ (Organizer)

.:*s・゜ 担当業務:企画営業/進行管理/経理

3S (Designer)

3Sインターネット黎明期のアメリカで学生時代を過ごし、ウェブ・デザイナーとして制作の現場に携わる。2001年にBrooklyn, NYに拠点を移し、個人ポートフォリオ・ウェブサイト “three studio”を制作し精力的に活動する。同年、世界中の優れたウェブサイトを収録した”Web年鑑2001″のデザイン部門に自身のサイトが掲載される。また、翌年には日本国内の63人の優れたウェブ・デザイナーを紹介した”Web Designers File”にも収録されるなど国内外の多くのメディアで紹介され話題を呼ぶ。同年、NYCを拠点に活動をしていたアーティスト集団”DubLabNYC”に参加し、現地”Sense of Groove”ではVJとしての活動の他、フライヤー・デザインなどを手がけ、ビジュアル・オーガナイザーとして貢献する。さらには長年New Yorkで開催されているウィークリー・ドラムン・ベース・パーティ”Direct Drive”にもメインVJとして参加しDJ SUV、Patife、J Majikなど数々のトップDJとの共演を果たす。2004年に日本に完全帰国した後、京都に拠点を置き、ビジュアル、テクノロジー、音楽など様々な要素を含む新しいメディアの構築を目指し活動を行っている。現在unit3s design代表。

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